本物の感謝を知るために、スマホガチャという暗黒大陸に乗り込んだぬこじゃむ。
苦悩と願いの果てにそれを成就させ、圧倒的な感謝体験をする。
その成果を手に、最後の秘宝『アルティメット感謝日記』を手に入れる旅へと出るのだった!
最終進化
さて、脳細胞を増やせるという『感謝日記』。
『何に悩んでいて、何を願った結果、どう願いが叶ったのか』
『本物の感謝』を思い浮かべて書くことで、ただの「ありがとう」はスゴイ「ありがとう」へと進化します。
『感謝日記』もう強化され、脳細胞も大喜びでしょう。
しかし、もっと強化できるのです。
そのキーワードが『感覚的な感謝のイメージ』。
これを駆使して『感謝日記』を『アルティメット感謝日記』へと最終進化させていきます。
『感覚的な感謝のイメージ』
まずは、『感覚的な感謝のイメージ』では長いので、
=Image of sensory gratitude(グーグル翻訳)
と英語に訳し、さらに頭文字をとってISGとします。
この略語はイメージしづらいので使いません。
じゃあ何で書いたの!?
かっこいいかと思ったの
『感覚的な感謝のイメージ』とはいったい何なのか
ややこしそうな字づらですが、本物の感謝を知った今、理解するのに大して言葉を必要としません。
『本物の感謝』を想像してみてください。
苦悩を経て願ったことを、叶えたその時、体はどんな反応をしていますか?
- 鼓動は高く跳ねていることでしょう。
- 息は荒い?
- 脈はきっと速いですね。
- まぶたはパッチリと開き、
- 髪の毛は少し浮いているかもしれません。
- 小踊りまでしていたら完璧です。
そうです。これらすべてが『本物の感謝』の状態を現す要素。
目をつむり、これら要素をイメージすることによって『本物の感謝』を”感覚的に再現”することが可能となるのです。
これこそが奥義『感覚的な感謝のイメージ』でございます。
ISG……
アルティメット感謝日記
それでは『感謝日記』を最終進化させましょう。
- まず、『感覚的な感謝のイメージ』を使って『本物の感謝』を身体にまとわせます(これを業界用語で感謝状態と言います)
- 次に、日記を書きます。
すると超感謝した状態で『感謝日記』を書くことができるのです。
それすなわち『アルティメット感謝日記』!!
なんか新しい言葉が増えてない?
気のせい気のせい
まとめ
これで脳細胞もウハウハ! 活性化祭り!
1年後には4千万個どころじゃあありません。
倍プッシュ倍プッシュ!!
それではこの辺で! 次回はその辺で!
がんばってふやすぞぅ
おつかれさま
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